名称 |
伸和建設株式会社 |
名張店 |
所在地 |
〒518-0622
三重県名張市桔梗が丘2番町5街区68番地 |
TEL |
0595-41-0014 |
FAX |
0595-41-0024 |
本社 |
所在地 |
〒636-0246
奈良県磯城郡田原本町千代1110-5 |
TEL |
0744-32-8850 |
FAX |
0744-32-8845 |
創業 |
昭和43年(1968年)6月1日 |
設立 |
昭和48年(1973年)9月6日 |
代表取締役 |
山中 祐次 |
資本金 |
5,000万円 |
業務内容 |
1.木造注文住宅販売
2.木造注文住宅施工
3.リフォーム |
登録・許可 |
建築業許可:国土交通大臣許可(般-2) 第27803号
宅地建物許可:国土交通大臣(1) 第9730号
第三者保証:(株)日本住宅保証検査機構(JIO) 第A5300153号 |
取引銀行 |
大和信用金庫 八木支店 |
定休日 |
水曜・木曜 |
昭和43年6月 |
矢内工業創業 |
昭和48年9月 |
伸和建設株式会社(本社:橿原市常磐町)を資本金300万円で設立。代表取締役に矢内傳八就任 |
昭和63年10月 |
アイフルホームFCに加盟 |
平成4年9月 |
資本金1,000万円に増資 |
平成8年2月 |
ユニバーサルホームFCに加盟(アイフルホームより移行)
ユニバーサルホーム橿原店、香芝店、名張店オープン |
平成12年2月 |
三重県法人設立 松阪店オープン |
平成20年12月 |
伸和建設株式会社(三重県法人合併) |
平成22年9月 |
伸和建設株式会社 資本金5,000万円に増資 |
平成23年4月 |
なるほー・ホーム香芝店設立(自社ブランド) |
平成23年8月 |
なるほー・ホーム橿原店・名張店設立 |

平成23年10月、株式会社ナックが主催するシンポジウム「ベストハウス オブ ザ イヤー 2011」において、全国から数多くのエントリーがあった中、弊社の作った家が「グッドデザイン金賞」を受賞しました。
関係各位への感謝とともに、これを励みとして、今後もご満足いただける家づくりに努めてまいります。

平成23年10月、株式会社ナックが主催するシンポジウム「ベストハウス オブ ザ イヤー 2011」において、全国から数多くのエントリーがあった中、弊社の作った家が「グッドデザイン金賞」を受賞しました。
関係各位への感謝とともに、これを励みとして、今後もご満足いただける家づくりに努めてまいります。

「へぇ、これなら構造をPRしても売れるだろうね!」
「この建物がこの値段で売れるとは、信じられない!」
7月末日、ちょうど構造部分が完成し、
断熱材を入れている時期の「うきうきハウス」を見に来られた工務店の経営者仲間やその工事部長から、いただいた言葉です。
もちろん自信作だったのですが、やはり同業者の厳しい目にさらすのは多少の不安もありましたが、正直ほっとしました。これこそお客様が求めている商品だと確信できました。
このうきうきハウスを立ち上げた目的はきわめてシンプルなものでした。
三重・名張・伊賀周辺のアパート家賃は5万円台が主流です。
ということは、5万円台以下の支払いで土地と建物が購入できなくてはいけません。
そうすると35年ローンで、ざっと借入総額は1800万円までです。
そこから土地の購入費用や諸経費を800万円程度と考えると、残りは1000万円。
つまり、約1000万円以下で家を建てる事が弊社の使命となったわけです・・・。
家づくりに関わる27業種すべてのメーカーや協力会社さんに仕入れ価格の協力をしていただきました。
仕入れ額も、工務店1社だけではコストダウンがはかれないので、全国の工務店さんとの共同仕入れを行った結果、キッチンや風呂などの設備メーカーさんにもかなりの協力をいただけました。
コストを下げても品質を落とさない工夫を重ねた結果完成したのがこのうきうきハウスなのです。
コストダウンの工夫はもちろんまだまだあります。続きは現地の完成視察会でお伝えします。
是非ひと目「うきうきハウス」を見にお越し下さい。


昔からずっと思っていました。マイホームに住む、これほど幸せな生活はありません。
しかし、多くの人がマイホームを諦めてしまうという現実があります。
新築一戸建ては夢のまた夢だ、という声が多く悲しくなってしまいます。
建物を1000 万円以下で提供できないか。そうしてコストダウンを考えた結果、うきうきハウスは誕生しました。一戸建てに、ゆとりのある返済で住んでほしい。その願いが私たちの想いです。
今までは、「マイホームを建てること」を人生の目標の一つにしている家族が非常に多かったのです。ですが、今はマイホームを建てることで、遊びに行く余裕がない、おいしいものも食べに行けない、といった不幸な家族も生まれています。生活に負担をかけないよう、家賃と同じ、しかも出るかどうかもわからないボーナスを当てにしない、返済にゆとりのある生活を送ってほしいと願っています。